2008年01月15日

銀色のシーズン

銀色のシーズン“雪山での出会いが、運命を変えた―。”
『海猿』シリーズの羽住英一郎監督が送る、雪山のエンターテェイメント―。

北アルプス 辺志ヶ岳の麓 桃山町―。町の人々は、山向こうの黒菱リゾートに奪われた客足を取り戻そうと、日々頭を悩ませている。そんな桃山町の町営スキー場のゲレンデを、縦横無尽に滑走する3匹の“雪猿”―。それぞれ訳アリの3人組み、城山銀(瑛太)、小鳩祐治(玉山鉄二)、神沼次郎(青山崇高)等は、“雪山の何でも屋”を名乗るが、そのやりたい放題ぶりは町の人々のもうひとつの悩みの種。今日もその迷惑を省みず、持ち前のバカっぷりで存分に暴れまわる―。
ある日の白馬桃山駅―。慣れない手つきでスキーを持った女性 綾瀬七海(田中麗奈)が訪れる。七海は、桃山町待望の客。町おこし企画“雪上結婚式”の花嫁第1号なのだ。この企画に申し込んだスキー好きの婚約者が仕事で遅れるため、一足早くやってきたのだという。“雪の教会”に案内された七海は、その美しさに感動の表情を浮かべる。しかし、七海はゲレンデに立つのも初めてという、まったくのスキー初心者であった。練習しようと訪れたゲレンデで、コースアウトして途方に暮れる七海の前に現れた銀。商売として有料で救い上げた銀に、七海はコーチを依頼する―。
それぞれの人々が背負った過去。今、偶然の出会いが、運命を変える―。

No guts, No glory. Go for it!”(根性無しに、栄光無し。行ってみろ!)
挑戦をテーマに作られたという作品。羽住監督をはじめ、瑛太、田中麗奈他、出演者はほとんどスキー初心者からのスタートだったという。しかしながら、実際に本人たちが滑っているであろうシーンを観るとなかなか見事な物!まずは感服致しました。勿論、難しいシーンはプロの手による物でしょうが、それを活かしたハリウッドの撮影技術(スパイダーカム)も見どころのひとつ。そして、何と言っても雄大な雪山の景色は素晴らしい!長野県 白馬村を中心に、北海道 ニセコ町やカナダで撮影された美しい映像は、とても気持ち良く、心洗われる思い。物語全体は、然程新しさは感じないものの、普通に良く、バカ3人組(笑)をはじめとするキャラがとても良く、十分に楽しませてくれました。まあ、“海猿”の次に位置付けるには少々毛色が違う気もしますが、爽やかな気分で観終われた作品です。
最近は、スキー人口がずいぶん減ったとの事。アジア5つの国と地域からオファーが来ているというこの映画。かつての『私をスキーに連れてって』(1987年)のようなブームを呼び込めると良いですね。(^o^)
銀色のシーズン バカ3人組と七海
製作年: 2007年
製作国: 日本
配給: 東宝
スタッフ: 監督: 羽住英一郎
製作: 亀山千広 / 阿部秀司
脚本: 坂東賢治
キャスト 瑛太
田中麗奈
玉山鉄二
青木崇高
佐藤江梨子
杉本哲太
國村隼



posted by 神之峰 風斎 at 01:32| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

成人の日

今日は祝日、成人の日ですね。
新成人の方々、おめでとう御座います!

おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます”事を趣旨とするこの日。“ハッピーマンデー”の制度導入により1月の第2月曜日となるも、もともとは1月15日。これは、その昔“元服の儀”を小正月に行った事を起源とする。現在の日本では20歳をもって“成人”とするが、“元服”の頃は一般に15歳で“成人”。現代においても、国によって“成人”とされる年齢には違う。

毎年この日は、街に慣れない姿の新成人をよく見かけますね。また、ニュースなどでは、おとなの響きに酔ってしまった良からぬ話題も・・・。(苦)まあ、羽目を外すのはほどほどに、形ばかりでは無く、心の内も成人と成られる事を望みたい物です。(^o^)
posted by 神之峰 風斎 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

鏡開き

新年も明け、早明日は鏡開きですかぁ。

正月に年神(歳神)に供えた鏡餅を、御雑煮や御汁粉にして食し、一家円満を願う伝統行事。“鏡”は円満を、“開く”は末広がりを意味している。もともとは、武家の風習が起源とされており、1月20日に行われていた。これは、武家が甲冑などの具足に供えた“具足餅”を雑煮にして祝った事を、“刃柄(はつか)を祝う”と言った事から来ている様。また、刃物で切ることは切腹を思わせるため、手や木槌で砕く事が基本で、言葉の上でも縁起の良い“開く”を使っている。1月11日となったのは、江戸幕府第三代将軍 徳川家光が亡くなった20日(慶安4年4月)を忌日として避けたためで、現在も20日に行われる地域もある。鏡餅を食す事は“歯固め”とも言い、丈夫な歯での健康長寿を祈った。

まあ餅は好きじゃ無いのですけれどねぇ。(苦)この日くらいは具沢山で雑煮なんてのも良いかも・・・!?(^.^)
posted by 神之峰 風斎 at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

我が家にスターがやって来る!? 夢のSF世界へ!!

またひとつ、SF世界が現実に―。

『スター・ウォーズ』など、SF映画でよく見る“立体映像”―。
総務省が、民間企業と一体となって“立体テレビ”の開発に乗り出すとか。無論、3Dメガネを使用するような物では無く、レーザー光で空間に立体映像を描く本格的な物。世界に先駆けて開発実用化する事で、日本の国際競争力強化を狙う。テレビ放送の他、立体カタログや文化財の展示など、様々な分野への応用も想定しており、真にSFの世界へ―。
2020年実用化2025年一般放送開始を目指す。

2011年7月24日には、地上デジタル放送へ完全移行。今使っているアナログ・テレビを、買い換えようか?チューナー買って間に合わせようか?と悩む向きも少なからず・・・て言うか、何の事?なんて声もあったりして・・・。(笑)そこへ来て、その10年後には、また新たなる買い替え問題発生か?まあ技術の進歩で、映画のような世界が実現して行く事は、実にがあって良いのですがねぇ。どうにも冴えないこの世の中。いち早く脱却して、人々が新時代を存分に謳歌出来る豊かさが、合わせてやって来ると良いのですがねぇ。(^^)
posted by 神之峰 風斎 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

七種(七草)

今日は七種(七草)―。

1月7日の人日節句(五節句の一つ)朝、七種類の野菜の入った七種粥を食し、邪気と万病を祓う伝統的な風習ですね。まあその実、冬場に不足がちな野菜の栄養素を補う意味合いもあるようですが、現実的に言えば、正月の暴飲暴食で酷使した胃腸の休養日といったところでしょうか・・・。(笑)
新年も明けて早7日、鋭気を養い、良き1年と致したい物ですね。(^^)

【春の七種】
芹(せり)  芹  セリ科
薺(なずな)  薺(ぺんぺん草)  アブラナ科
御形(ごぎょう)  母子草(ははこぐさ)  キク科
繁縷(はこべら)  繁縷(はこべ)  ナデシコ科
仏の座(ほとけのざ)  小鬼田平子(こおにたびらこ) キク科
菘(すずな)  蕪(かぶ)  アブラナ科
蘿蔔(すずしろ)  大根(だいこん)  アブラナ科
posted by 神之峰 風斎 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

海賊から転職!? スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師


“いらっしゃいませ。
 そして、永遠にさようなら。”
2008年のジョニー・デップは・・・悪魔の理髪師!?

舞台はイギリス、19世紀―。悪徳判事の陰謀により、無実の罪で投獄され、妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)。やがて彼は、名も姿も変えてロンドンのフリート街へと舞い戻る。その目に復讐の狂気を宿らせて・・・。理髪師スウィーニー・トッドの復習劇が、今始まる―。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ(2003年〜2007年 米)の大ヒットでいまやトップ・スターとなったジョニーデップ(44)。しかし、初心忘れるべからずと言うべきか、盟友ティム・バートン(49)実に6度目(その他の作品の出演候補にも)となるタッグは、またもお得意な怪しげな役どころ。新年早々、派手なスプラッタを演じるようです。(笑)しかも今回は歌声まで披露。もともとバンド活動の経験もある彼、ファンには新しい興味となりましょうか・・・?まあ血しぶきは兎も角として、徹底して作りこんだ役柄を演じさせたら、ジョニーデップか阿部寛(43)かと思っておりますので、実に興味深い映画。ティム・バートン監督曰く、「ジョニーが演じた中でいちばん好き。」だそうな。(^▽^)
2008年1月19日(土)公開

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/

posted by 神之峰 風斎 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(29) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

AVP2 エイリアンズVS.プレデター

AVP2 エイリアンズVS.プレデター“人類はもう、逃げられない。”
新種降臨―。人類に破滅をもたらす悪夢のバトル!

『AVP エイリアンVSプレデター』(2004年 米)に次ぐ第2弾。
南極地下の死闘を終え、宇宙へと飛び立ったプレデターの宇宙船―。回収されたプレデターの死体の腹を、突如突き破り生まれしエイリアンの幼体“チェストバスター”。今までに無い急速な成長力を持ったその幼体は、プレデターの特徴を持ったエイリアン “プレデリアン”となる。プレデリアンの急襲にプレデターたちは惨殺され、宇宙船はコロラド州の田舎町 ガニソンへと墜落。脱出したプレデリアンとフェイス・ハガーは、町の人々を糧に急速な繁殖を開始する―。
一方この異変に、プレデター界の対エイリアン掃除人“ザ・クリーナー”も宇宙より飛来する。墜落した宇宙船や、その周辺からデータの採取をしたクリーナーは、すべてを消滅させるべく、町に向かって動き出す―。
エイリアンたちとプレデターの、最強最悪バトル。人類は、破滅から逃れられるのか・・・!?

このバトル、兎にも角にも容赦無し!映画的に、それは無いだろうというところも、そんなの関係ねぇ!とばかりに突っ走る。まあ適当にツッコミ入れながら、深い事考えず、お祭り気分で観れば、それなりに楽めます。知った役者の出演は無いのかと思って観てみたら、CTUのミシェル・デスラーことレイコ・エイルスワース発見!『エイリアン』シリーズのリプリ−(シガニー・ウィーバー)にも似た、強いヒロインを演じています。彼女をもう少し引き立てたら、もっと物語りに深みが・・・まあ、そういう種の作品では無いかぁ!(笑)『エイリアン』と『プレデター』、それぞれの新作は御無沙汰ですが、このシリーズはまたありそうだなぁ。(^.^)
AVP2 レイコ・エイルスワース
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス映画
スタッフ: 監督: コリン・ストラウス / グレッグ・ストラウス
脚本: シェーン・サレルノ
音楽: ブライアン・タイラー
キャスト ジョン・オーティス
スティーヴン・パスクール
ジョニー・ルイス
レイコ・エイルスワース
デヴィッド・パートコー


posted by 神之峰 風斎 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元日 New Year's Day!!

葛飾北斎恭賀新年

皆様の
ご健康とご多幸を
お祈りいたします
本年もどうぞよろしく
お願い申し上げます
    
平成二十年 元旦 

            風斎

posted by 神之峰 風斎 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

天草四郎 海を渡る!! IX:Destiny’s Warrior

数多の伝説を持ち、齢16歳にして島原の乱(1637年12月11日〜1638年4月12日)の指導者となった天草四郎時貞(益田四郎時貞)。時を超え、ハリウッドで蘇る!

製作費66億円。『IX:Destiny’s Warrior』のタイトルで映画化されるこの作品。日本に漂着した英国武器商人から見た、伝説の美少年 天草四郎の活躍を描き、全3部作になるという。手掛けるのは、筑波久子として日活女優としても活躍した、ハリウッドのプロデューサー チャコ・ヴァン・リューウェン(70)。『殺人魚フライングキラー』(1981年 米)でジェームズ・キャメロン(53)を監督として見出したリューウェンは、この構想に7年の時を費やし、現在は大物ハリウッド俳優を軸にキャスティング中との事。SFXを『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られる、フィル・ティペット(56)が担当する事も決まっており、スーパーナチュラルとアクション、アドベンチャーに満ちた作品を目指す。
クリスチャンで、15年前に、当事18歳の息子を亡くしたリューウェン。天草四郎への思い入れはとても強く、“命は勝っても負けても永遠”を伝える事を願っているという。
来週クランクイン。2009年世界公開を目指す。

盲目の少女の目を治したとか、海を歩いて渡魔界転生(2003年)の天草四郎ったなど、様々な伝説となっている天草四郎。『魔界転生』など、その出演作品も多数。しかし、本当に海を渡るとはねぇ・・・。(笑)まあ、ハリウッドで描く日本の物語となると、嫌な予感もしないでもないですが、せっかくですから良い作品にして頂きたい物です。日本人キャストもあるのかな?(^.^)




posted by 神之峰 風斎 at 00:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

阿部ちゃんV2!! ダンディ大賞2007

いまどきの女性から見る“ダンディ”・・・!?
メンズエステ“ダンディハウス”の株式会社シェイプアップハウスが10代から50代までの500人の女性に調査し、第2回となる“ダンディ大賞 2007”が発表。
魍魎の匣 阿部寛
芸能部門 堂々第1位は、此の程“結婚できない男”を返上した阿部寛(43)。年々ダンディさが増しているとの評判で、昨年の受賞に次ぐV2。ドラマに映画にとベストを尽くす阿部ちゃん、出演映画『魍魎の匣』(ショウゲート) が公開中で、来年には竹内結子(27)と共演の『チーム・バチスタの栄光』(東宝 2008年2月9日(土)公開)も控えている。
2位は、柴咲コウ(26)と共演し、人気を博したドラマ『ガリレオ』が最終回を迎えたばかりの福山雅治(38)。こちらも歌手、俳優と活躍中で、劇場版となる『ガリレオ』が来秋公開予定
3位は演技派の佐藤浩市(47)、4位にはハリウッドでも活躍の渡辺謙(48)と真にダンディ。・・・なのですが、8位になると藤原紀香(36)の夫こと陣内智則(33)が登場し、9位になると最ブレイクのルー大柴(53)・・・て、この辺、どお!?(笑)
スポーツ部門に目を移すと、第1位には、野球日本代表チームを北京五輪へと導いた星野仙一(60)。その統率力も然る事ながら、スタジアム以外のスーツ姿も評価されたとの事。2位はシアトルマリナーズのイチロー(34)、3位には元東京ヤクルトスワローズ監督の古田敦也(42)が続いた。
続く、政治部門1位は・・・該当者無し。・・・あの様じゃねぇ・・・。(苦)
最後に、身近なダンディ部門1位は意外に(!?)2位には父親3位上司となりました。まあ、“身近”ですからぁ!(^.^)

『魍魎の匣』公式サイト
http://www.mouryou.jp/
『チーム・バチスタの栄光』公式サイト
http://www.team-b.jp/

posted by 神之峰 風斎 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。