2008年02月14日

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光“犯行現場は、半径10cm。この7人の中に、いる。”
原作は現役医師 海堂尊。第四回“このミステリーがすごい!”大賞受賞の本格医療ミステリーを、『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007年)の中村義洋監督で映画化。

東城大学医学部付属病院の誇る、栄光の7人―。桐生恭一 助教授(吉川晃司)率いる“チーム・バチスタ”は、成功率60パーセントと言われるバチスタ手術に、26連勝という奇跡の記録を打ち立てた。しかし、ここへ来て謎の3連敗。これは単なる事故なのか?それとも・・・殺人!?
事態を重く見た病院長の高階権太(國村隼)は、心療内科部長 有働喜三郎(ベンガル)に内部調査を依頼・・・の、はずが、事の成り行きで部下である田口公子(竹内結子)が引き受ける破目に。とはいえ、通称“グチ外来”の医師である田口に、“探偵”など務まるわけも無く、単なる事故として調査を切り上げようとする。しかし、そこにひとりの男が現れて言い放つ、「これは殺人だ。犯人は、チーム・バチスタの7人の中にいる!」と。男の名は、白鳥圭輔(阿部寛)。院長と古くからの知り合いだという彼は、厚生労働省 大臣官房付技官である。白鳥の余りに破天荒な捜査は、田口を巻き込み翻弄しながら、やがてチーム・バチスタの真の姿を暴き出して行く―。

ちょっと不思議なテンポ。(笑)リアルな医療現場、病院という限られた空間の中で日常を描こうとする工夫が見られ、素人探偵 田口の目線を感じる流れです。手探りな感も無きにしも非ずですが・・・。久々の阿部竹内コンビ。医療を扱う物だけに、ふざけ過ぎてはと思いましたが、ほどほどに抑えた感じ。まあ、阿部ちゃんは期待を裏切らぬ怪演です!(爆)それぞれのキャラの個性が強いだけに、もう少し個々のエピソードなど掘り下げたいところでしたが、それでは連ドラ枠でないと収まりますまいな。映画の枠なればこんなところでしょう。楽しめました!(^^)b舞台挨拶では、続編への意欲も語られた由。もし製作されるなら、また期待してみたいと思います。(^o^)
チーム・バチスタの栄光 栄光の7人
製作年: 2008年
製作国: 日本
配給: 東宝
スタッフ: 監督: 中村義洋
プロデューサー: 佐倉寛二郎 / 山内章弘
エグゼクティブプロデューサー: 間瀬泰宏
企画: 市川南
原作: 海堂尊
脚本: 斉藤ひろし / 蒔田光治
音楽: 佐藤直紀
キャスト 竹内結子
阿部寛
吉川晃司
池内博之
玉山鉄二
井川遥
佐野史郎
田口浩正
田中直樹
野際陽子


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2008年02月12日

L change the WorLd

L change the WorLd Lが変わるか?“Lが変わるのか。世界が変わるのか。”
知られざる最後の23日間。L、最後の敵は・・・人の手で作り出された死神―。

パソコンを通じてFBIを指揮するL(松山ケンイチ)―。事件を解決させたLは、ワタリ(藤村俊二 )に日本へ向かう手配を依頼する。Lは言う、「97%の確立でキラは・・・日本にいます・・・!」そして、脳裏に浮かぶかすかな予感・・・「ここにはもう・・・戻れないかもしれませんねぇ・・・。」
Lが、夜神月(藤原竜也)との決着を決意した頃―。タイでひとつの村が、無常に消し去られる。しかし、消滅した村から、F(波岡一喜)の一命を賭した働きにより、ひとりの少年 BOY(福田響志)が逃される。
天才と天才―。キラとの熾烈な闘いを終えたL。しかし、その代償は余りに大きかった。唯一無二の存在、ワタリを失い、L自身に残された時間も僅か・・・。去来する空虚を振り払うかのように、Lは、ワタリのファイルに残った未解決事件の解決に没頭する。やがて、すべて解決しようとし頃、ワタリに宛てた電話が入る。それは、Fからの“贈り物”。、ヘリで運ばれて来たケースの中には、BOYの姿があった。そして、BOYに託されたFからのメッセージにより、Lは世界を滅ぼしかねない陰謀の存在を知る。
その頃、二階堂真希(福田麻由子)は、父 公彦(鶴見辰吾)の研究所襲撃事件に遭遇する。犯人グループと、父の死を目撃した真希は、タクシーに飛び乗り危機からの脱出を図る。ワタリの助けを求め彷徨う真希もまた、Lのもとを訪れる。
運命のカウントダウン開始。Lが最後に残そうとした物とは・・・?

夜神月との対決を終えた後、夜神総一郎(鹿賀丈史)との最後の対面を迎えるまでの時間を埋める物語。原作にも、映画にも描かれなかった、新たなるLの一面。こんなのLじゃない!と、いう向きもあるでしょうがねぇ。(笑)でも、個人的には結構好き!趣味で事件を捜査して、ゲームをクリアするかのように解決してきたLが、ワタリを失い、自らの死も迫った時に出逢った事件。この事件と、それにまつわる人との係わりによって、人として成長し、生きる喜びを見出す姿は、何処か救い喜びが・・・!まあ、松山ケンイチのLは、ハマっているなあとは思ってはいましたが、原作から通じて、初めて好きになりました。真希とBOYを演じた、福田麻由子、福田響志の2人も頑張っているし、工藤夕貴をはじめとする悪役陣がまた良い味。『デスノート』のシリーズとしては、少々毛色が違った感もありますが、予想以上に楽しめた作品でした!(^▽^)
L change the WorLd Lと真希
製作年: 2008年
製作国: 日本
配給: ワーナー・ブラザース映画
スタッフ: 監督: 中田秀夫
プロデューサー: 佐藤貴博 / 田中正 / 飯塚信弘 / 小橋孝裕
原作: 大場つぐみ / 小畑健
脚本: 小林弘利
共同脚本: 藤井清美
音楽: 川井憲次
キャスト 松山ケンイチ
藤村俊二
工藤夕貴
福田麻由子
福田響志
南原清隆
鶴見辰吾
高嶋政伸
佐藤めぐみ




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2008年02月08日

Lが変わるのか。世界が変わるのか。松山が変わった!?

L change the WorLd『L change the WorLd』の公開を明日に控え、7日東京 有楽町の東京国際フォーラムにてジャパンプレミアが行われた。

監督の中田秀夫をはじめ、主演の松山ケンイチ、共演者の工藤夕貴、福田麻由子、南原清隆、高嶋政伸 等の参加のもとに行われたイベント。
物語は、前作『DEATH NOTE』(2006年 ワーナー・ブラザーズ)シリーズで、キラこと夜神月(藤原竜也)を倒すために大きな代償を支払ったL(松山ケンイチ)が、その残された23日間をかけて、最後の難事件に挑むという物。

会場に現れた松山ケンイチは、20分近くもかけてファンに握手とサインの大サービス。その姿は、さながら『スウィニー・トッド』(公開中)のジャパンプレミアで魅せたジョニー・デップのよう・・・と、思ったら、それを見習ったとか。まあ何とも素直な事で・・・。(笑)
スピンオフである今作は、前作や原作(週刊少年ジャンプ 大場つぐみ、小畑健)に無い、新たなるLの一面が描かれそう。松山ケンイチのハマリっぷりが気に入っているだけに、その活躍に期待します!(^^)b

公式サイト
http://www.L-movie.jp

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2008年02月05日

リアル鬼ごっこ

リアル鬼ごっこ “全国の佐藤さん、貴方たちは余りにも多いので、少し数を減らします。”
累計100万部超。山田悠介の同名ベストセラー小説を、柴田一成で映画化。

事件?事故?自殺!?日本で一番多い姓である佐藤。その佐藤姓の人間が、全国で不可解な死を遂げていた。
そんな中、佐藤翼(石田卓也)は、今日も不良グループから追われて逃走中。グループのリーダーは佐藤洋(大東俊介 )。翼とは幼馴染であったが、いつの頃から仲たがいをしていた。翼は自慢の“逃げ足”で、見事に洋たちのグループから逃げ切る―。
翼の家族は、父 輝彦(吹越満 )と妹 愛(谷村美月)の2人。しかし、輝彦は妻 益美(渡辺奈緒子)を亡くして以来、酒に入り浸り。愛は、生まれながらに言葉も感情も失い、入院生活を送っていた。愛を見舞いに病院を訪れた翼は、その帰り、洋たちのグループに取り囲まれてしまう。絶体絶命。その刹那、不意に訪れた静寂・・・!?やがて、翼の前に異様な仮面を付けた“鬼”が現れる。逃げる翼!そこは、“王様”が支配する見知らぬ日本であった―。

節分の日に、“鬼ごっこ”を観て参りました。走るねぇ!出演者たちの真剣な走りに、一瞬“”を忘れてしまいました。(笑)主演の石田卓也好演していますが、ヒロインの谷村美月熱演も見どころでしょうか。ドラマに映画にと活躍の場を広げる彼女。最近ではCMでも見かけ、今後も期待されます。それにしても、柄本明スケベ親父ぶりは流石です。!(爆)パラレル・ワールドと聞いて、ジェット・リーの『ザ・ワン』(2001年 米)を思い出しましたが、無論、味付けはまったく別。遊び心で観れば、それなりに楽しめました。何しろ、“鬼ごっこ”ですからね!(^▽^)
リアル鬼ごっこ  逃げる翼と洋
製作年: 2007年
製作国: 日本
配給: ファントム・フィルム
スタッフ: 監督・脚本: 柴田一成
原作: 山田悠介
撮影: 早坂伸
アクション監督: 谷垣健治
VFXスーパーバイザー: 小田一生
音楽: 岩代太郎
キャスト 石田卓也
谷村美月
大東俊介
松本莉緒
吹越満
柄本明


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2008年02月03日

節分

今日は節分ですね。

節分とは、四季の始まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日の事。現在は、主に立春の前日を指していますが、これは江戸時代頃からのようです。
節分と聞いて、まず思いつくのは豆撒きでしょうか?
節分の夜に、煎った豆を掛け声と共に撒き、歳の数だけ食べるこの習慣。これは、季節の変わり目に現れるという邪気を鬼に例え、それを追い祓う事によって、一年間の無病息災を願うという物。もともとは寺社が行った邪気祓い、豆打ちを起源としているそうです。その掛け声も様々で、“鬼は内”などと意外(!?)な物も。(笑)
柊鰯の習慣などもあり、最近では恵方巻なども広く知られていますね。
魔除けの柊で刺した鰯の頭を戸口に挿す柊鰯。柊は、その棘が鬼の目を刺すと言われ、鰯については、その香が鬼を遠ざけるとか、逆に誘い込むなど、諸説あります。因みに、長野県の下伊那辺りでは、“かにかや”と書いた紙をはる習慣も・・・。これは、かに(蟹)は鬼の首を挟み、かや(榧 )が虫を遠ざける事から来ているようです。
恵方巻・・・何やらいつのまにかに広まった気がしますが、何処ぞの業界の思惑が・・・!?まあ、大阪 船場の辺りから広まったようで、七福神にあやかった七種の具の入った太巻きを、恵方(その年の歳徳神の方角)を向いて食べる事で、無病息災などの願いが叶うという習慣のようです。
その他、全国様々な習慣があるようですね。

さて、世の中の邪気を祓って、気持ち良いを迎えると致しますかぁ!!(^▽^)
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2008年01月31日

28週後・・・


“愛するものに殺される恐怖
愛するものを殺してしまう絶望”
大ヒットしたダニー・ボイル監督作『28日後・・・』(2002年 英)の続編を、『10億分の1の男』(2001年 西)のファン・カルロス・フレスナディー監督・脚本で映画化―。

たった一適の血液から、感染までわずか20秒以内―。感染すると凶暴化し、狂気の襲撃者とする“RAGEウイルス”は、28日間で全英を覆い尽くした。その猛威の続く最中、ドナルド・ドン・ハリス(ロバート・カーライル)とその妻のアリス(キャサリン・マコーマック)は、他の4人の生存者と共に山荘に身を潜め暮らしていた。不意に激しく戸をたたく音―。感染者から逃れて来た子供を、アリスはたまらず中に迎え入れる。しかし・・・子供を追って現れた無数の感染者が、一斉に山荘を襲撃する―。
28週後・・・ウイルスが収まり、軍の厳重な監視の下、復興計画の進むロンドン―。スペインへの旅行中が幸いして、ウイルスの難から逃れていたタミー(イモジェン・プーツ)とアンディ(マッキントッシュ・マグルトン)の姉弟は、父親であるドンと無事の再会を果たした。しかし、再会の喜びも束の間、ドンは子供たちに告げねばならなかった。母親 アリスの死を・・・。翌日、母親を失った悲しみから、姉弟は思い出を求めて安全区域を抜け出した。懐かしの我が家を訪ねるために・・・。ところが、そこには死んだはずの母親 アリスの姿が・・・!?
愛する家族との再会。しかし、そこにもたらされた物は・・・!?

その時、アリスからドンに送られた物は、愛?それとも復讐?あるいはその両方か・・・だって人間だもの。(笑)ウイルスによる感染、走るアンテッド・・・まあ最近では定番ですが、今回はまた一段と走ります!その全力疾走ぶりには、高校球児も顔負け。それにしても、20秒で感染は早!“愛するものを殺してしまう絶望”を味わう暇は・・・無いかもしれない。(爆)“”がひとつのキーワードになっているようですが、怒濤の勢いに、そんなのどうでもよい感じ。その分迫力を出す事には成功しています。ツッコミどころは多いですがねぇ!ヒーロー不在、でも最終的に救いが・・・無いな。まあそんなわけで、結論は次回作『28月後・・・』で・・・!?(^▽^)
28週後・・・
製作年: 2007年
製作国: イギリス/スペイン
配給: 20世紀フォックス映画
スタッフ: 監督・脚本: ファン・カルロス・フレスナディージョ
製作: アンドリュー・マクドナルド / アロン・ライヒ / エンリケ・ロペス・ラビニュ
製作総指揮: ダニー・ボイル / アレックス・ガーランド
撮影: エンリケ・シャディアック
音楽: ジョン・マーフィ
キャスト ロバート・カーライル
ローズ・バーン
ジェレミー・レナー
ハロルド・ペリノー
キャサリン・マコーマック
マッキントッシュ・マッグルトン
イモジェン・プーツ
イドリス・エルバ


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2008年01月29日

陰日向に咲く

陰日向に咲く 鳴子と雷太“ひとりじゃない”
劇団ひとりの原作を映画化。日の当たらない9人の物語。

今日の出費を小遣い帳につける男―。バスの運転手を生業とするシンヤ(岡田准一)は、ギャンブル癖から抜けられず借金まみれ。ギャンブルから足を洗う事を誓い、会社の所長から金を借りたのだが、パチンコ屋の前に立つと、ついふらりと・・・。そんなシンヤが、ひょんな事から知り合った池田寿子(宮崎あおい)。彼女は、35年前に漫才をやっていた、母の相方を探しているのだという。思わず彼女を手伝う約束したシンヤは、少々浮かれて自分の住むアパートへと帰る。しかし、そこには招かれざる客が・・・。シンヤは借金の取り立て屋の言うがまま、オレオレ詐欺に手を染める破目に―。
台風の迫る中展開されて行く、日の当たらない9人のそれぞれの人生。やがて、それらが交錯して行く―。

今日も何処かにありそうな、冴えない人々の人生。そんな人々を、そっと見守るような温かさを感じる物語。原作劇団ひとり・・・?あまり期待せずに観てみました。(笑)しかし、『SP』とは打って変わって情けない男を演じた岡田准一、『篤姫』の宮崎あおい等をはじめとした確かな演技陣が作り上げた物語は、なかなかの良い感じ。まあ、劇的な展開は無いのですがね。明日は晴れるさ・・・!観終わって、そんな気分にしてくれる作品です。(^^)
陰日向に咲く モーゼ
製作年: 2008年
製作国: 日本
配給: 東宝
スタッフ: 監督: 平川雄一朗
原作: 劇団ひとり
脚本: 金子ありさ
撮影: 中山光一
音楽: 澤野弘之
キャスト
宮崎あおい
伊藤淳史
平山あや
緒川たまき
塚本高史
西田敏行
三浦友和


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2008年01月25日

アース( 日本語吹替版)

アース ホッキョクグマ“主演:46億歳、地球。
太陽系第三惑星の旅へようこそ。”
海洋ドキュメンタリー映画『ディープ・ブルー』(2003年 英・独)、NHK『プラネットアース』のスタッフが贈る生命(いのち)の旅―。

およそ50億年前、生まれて間もない地球―。小惑星の衝突による巨大なエネルギーは、この星の地軸に23.5度の傾きを与える。それはやがて、様々な大自然、四季の移ろいの源となった―。
24時間、漆黒の闇に鎖される北極の冬・・・。地平線に現れた太陽が伝える春の訪れに、ホッキョクグマの親子が、長い冬の眠りから目醒めた。さあはじめよう、生命の旅を―。

5年に及ぶ歳月に、最高の技術を投入して撮られた、素晴らしき映像。それを、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の美しい音色が、物語により深く鮮やかなを与えます。案内するのは渡辺謙。CMでもお馴染みですが、声だけでも流石の存在感。この映画は、壮大なる生命へ賛歌
地球にとって、人間とは・・・?その血汐足りたい物ですがねぇ・・・ウイルスかぁ!?(苦)ドキュメンタリー映画ってどうなん?と、思いつつ観てみましたが、これがなかなかの物。個人で観るも無論良いですが、家族で観て、地球について語り合うきっかけにするのも、良いかもしれませんね。(^o^)
アース ザトウクジラ
製作年: 2006年
製作国: ドイツ/イギリス
配給: ギャガ・コミュニケーションズ
スタッフ: 監督: アラステア・フォザーギル / マーク・リンフィールド
プロデューサー: アリックス・ティドマーシュ / ソフォクレス・タシオリス
製作総指揮: アンドレ・シコイェフ / ニコラウス・ウェイル / ステファン・バイテン / マイク・フィリップス / ウェイン・ガーヴィー
ナレーター: パトリック・スチュワート

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2008年01月22日

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師


“いらっしゃいませ。
そして、永遠にさようなら”
髭剃りは如何ですか?悪魔の理髪店開店―。

舞台は19世紀―。船上にたたずむスィニー・トッド(ジョニー・デップ)。その悲しみと孤独の満ちた瞳に、英国 ロンドンの街並みが映る。彼は船乗りのアンソニー(ジェイミー・キャンベル・バウアー)に助けられ、15年の歳月を経て舞い戻ったのだ。
フリート街にやってきたスィニーは、ミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)が主人を務める“客を寄せ付けぬパイ”の店に入る。彼女は語る。かつて、その2階で理髪店を営み、幸せな家庭を持っていたベンジャミン・バーカーの悲劇を・・・。
美しい妻 ルーシー(ローラ・ミシェル・ケリー)と愛娘 ジョアナ(ジェイン・ワイズナー)と共に、幸せな時を過ごしていたベンジャミン。しかし、ルーシーに横恋慕したターピン判事(アラン・リックマン)は、彼を無実の罪に陥れ、流刑に処してしまう。悲しみに暮れるルーシーを、執拗にターピン誘うターピン。しかし、断固として拒否する彼女に業を煮やしたターピンは、卑劣な罠を仕掛ける。辱めを受けたルーシーは、失意のうちに服毒をしてしまう。そして、ジョアナは養女とは名ばかりの軟禁生活となっていた―。
その頃、スウィニーと別れたアンソニーは、ターピン宅の窓辺にたたずむジョアナを目にする。彼女の美しさに、ひと目で恋に落ちるアンソニーだが、同時にターピンの目にも触れてしまい―。
スウィニーに語り終えたラベットは気付く、彼がかつてのベンジャミン・バーカーであると―。ラベットは、売らずに隠しておいた彼の理髪道具 カミソリを渡す。かつての“友”を取り戻した彼の瞳に、怪しく滾る復讐の狂気。フリート街、スウィーニー・トッドの悪魔の理髪店開店―。

ティム・バートンお得意の映像世界に、鮮やかに映える鮮血。今回も良い味出しています。ジョニー・デップは流石の演じ込み。その他の出演者もなかなかの熱演です。しかし・・・そこまで歌うかぁ!?ミュージカル映画なので当たり前なのでしょうねぇ。一寸その系統は苦手なので、個人的にはドラマ仕立てで観たかったかなと。ミュージカルのノリに付いて行けないと、物語が希薄に感じてしまって・・・。(苦)しかしまあ、出来の悪い作品ではないですね。ゴールデン・グローブ賞受賞も頷けます。残念ながらミュージカルへの造詣は浅いので、“その物”としての出来は分かりませんが、逆に好む向きも多い事でしょうな。おそらく、ティム・バートン自身は、やり切った満足感を持っているのではないでしょうかねぇ!(^▽^)
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画
スタッフ: 監督: ティム・バートン
製作: リチャード・D・ザナック / ウォルター・パークス / ローリー・マクドナルド
原作・音楽: スティーヴン・ソンドハイム
原作: ヒュー・ウィーラー
製作・脚本: ジョン・ローガン
撮影:: ダリウス・ウォルスキー
キャスト ジョニー・デップ
ヘレナ・ボナム=カーター
アラン・リックマン
ローラ・ミシェル・ケリー
ジェイン・ワイズナー
ジェイミー・キャンベル・バウアー
ティモシー・スポール
サシャ・バロン・コーエン


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2008年01月18日

同じタイトルと思いきや・・・“週”かぁ!! 28週後・・・


ダニー・ボイル監督作『28日後・・・』(2002年 英)の続編。28週たった後には・・・!?

人間を凶暴化させ、狂気の襲撃者と化する“RAGEウイルス”―。その猛威の中、 ドナルド・ドン・ハリス (ロバート・カーライル)は妻のアリス(キャサリン・マコーマック)と共に山荘に身を潜めていた。しかし、感染者の襲撃を受け・・・。
28週後・・・ウイルスが収まり、復興計画の進むロンドン―。タミー(イモジェン・プーツ)とアンディ(マッキントッシュ・マグルトン)の姉弟は、父親であるドンと無事に再会を果たす。2人はスペインへと旅行をしていたため、ウイルスの難を逃れていたのだ。再会の喜びも束の間、ドンは子供たちに母親 アリスの死を告げるが・・・。
大ヒットした前作の続編を、『10億分の1の男』(2001年 西)のファン・カルロス・フレスナディー監督・脚本で映画化―。

あらすじだけ見ると、またかぁ!?と思える路線。やけにこの感じの映画が続きますなぁ。まあ兎や角言いつつも、こうして興味を惹かれている時点で良いお客さんという気もしますがね!(笑)ミラ・ジョヴォヴィッチやウィル・スミスは出ていないですが、時間があれば観てみようかな。(^.^)

公式サイト
http://movies.foxjapan.com/28weekslater/

posted by 神之峰 風斎 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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