2008年05月29日

ランボー 最後の戦場

ランボー 最後の戦場ムダに生きるか、
 何かのために死ぬか―
お前が決めろ・・・!

混迷の21世紀。自国の民を無慈悲に殺戮する軍隊に、最強の一人軍隊(ワンマン・アーミー)の怒りが蘇える・・・!

その男、ジョン・ランボー(シルヴェスター・スタローン)。嘗てグリーンベレーの精兵としてベトナム戦争の英雄となった男は、その後の数多の戦いをも終え、今はタイ北部の山村で孤独な日々を送っていた―。
捕らえた毒蛇を売り、ボートでの運搬で生計を立てるランボーに、キリスト教支援団の一行が依頼を持ち掛けて来る。ミャンマーのカレン族への医療支援のため、地雷で危険な陸路を避ける水路の道案内であった。一度は以来を断ったランボーであったが、支援団の一員 サラ・ミラー(ジュリー・ベンツ)の懇願に心を動かす。サラの純粋な思いの中に、嘗て戦う事で人を救おうとした自分自身を見たのだ。目的地への途上、一行は海賊の襲撃を受けるが、ランボーは瞬時に敵を射殺する。しかし、助けたはずの支援団の者たちから向けられたのは、非難の視線。だが、サラだけは、目的地まで無事に送り届けたランボーに、そっとクルスを手渡すのだった―。
数日の後、ランボーは、カレン族の村がミャンマー軍に襲撃され、支援団も軍によって捕らえられたとの知らせを受ける。そして、救出ために組織された5人の傭兵を、現地まで送り届ける依頼を再び受ける。出発の前夜、ランボーは炎に向かいナイフを打つ。その胸に決死の思いを秘めながら―。

物語の展開に新鮮味は無い。嘗てトラウトマン大佐を演じたリチャード・クレンナも2003年に他界。しかし、ロッキーに続き、ランボーも帰って来た。それだけで嬉しいじゃないですかぁ!勿論、アクションは健在。還暦を越えて尚あの動きシルヴェスター・スタローン大した男だ。
ジョン・ランボー・・・ヒーローと呼ぶには血生臭い。リアルさが物議を醸した戦いの描写は・・・まあ確かにね。しかし、妙に格好良く描くのではなく、戦争が如何なる物かを訴える姿勢には好感を持てるし、ミャンマーの現状を伝える面でも大いに貢献できているのではないでしょうかね。
物語の最後、去り行くランボーの後姿を、“良かったな”そんな気持ちで見送りました。(^^)b
ランボー 最後の戦場 何を見つけ、何を失うのか?
製作年: 2008年
製作国: アメリカ
配給: GAGA
スタッフ: 監督・脚本: シルヴェスター・スタローン
撮影: グレン・マクファーソン
キャラクター創造: デヴィッド・マレル
音楽: ブライアン・タイラー
製作: アヴィ・ラーナー / ケヴィン・キング・テンプルトン / ジョン・トンプソン
脚本: アート・モンテラステリ
衣装デザイン: リズ・ウォルフ
編集: ショーン・アルバートソン
キャスト シルヴェスター・スタローン
マシュー・マースデン
ポール・シュルツ
ジュリー・ベンツ
ジェームズ・ブローリン
グレアム・マクタヴィッシュ
ケン・ハワード
ティム・カン
ジェイク・ラ・ボッツ




posted by 神之峰 風斎 at 01:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【2008-125】ランボー 最後の戦場
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