2008年03月13日

明日への遺言

明日への遺言“愛する人へ
 遺したいものがある”
小泉堯史監督、 藤田まこと主演。
誇り高く生き抜いた一人の男と、それを見守る家族との深い絆と愛の実話―。

第二次世界大戦の後、1948年(昭和23年)3月。元東海軍司令官 岡田資中将(藤田まこと)は、戦争犯罪における指揮官(B級戦犯)としてスガモ・プリズン(巣鴨拘置所)に収容されていた。岡田中将とその部下たちの問われた罪状は、名古屋空襲時に捕らえられた米軍機搭乗員を、正式な裁判を行うことなく処刑したというもの。戦勝国アメリカの手により、横浜地方裁判所を使用し裁判が行われた。この裁判を法による戦い“法戦”とした岡田中将は、己の信念を貫き、戦い抜く。そして、そんな彼の姿を、妻 温子(富司純子)と家族たちは誇りを持って見守り続けた。やがて、その堂々たる主張と、全ての責任を一身に背負おうとする潔さは、敵味方を問わず人々を感嘆させて行く―。
大岡昇平原作の『』を、小泉堯史監督が15年の構想を経て映画化。

エンターテイメント的な作品で無いし、万人受けするものではあるまい。しかし、岡田資の生き方は、天晴れ武士の鏡!実に美しい。人として、斯く有りたき物。様々な物が溢れ、見掛けばかりは豊かな現代。岡田資の遺した心を受け止め、真に美しき世の中を築いて行きたい物です。・・・戦争は悲しいねぇ・・・。(゜-゜)
明日への遺言 岡田資の遺したかった物は?
製作年: 2007年
製作国: 日本
配給: アスミック・エース
スタッフ: 監督・脚本: 小泉堯史
プロデューサー: 原正人
原作: 大岡昇平
脚本: ロジャー・パルバース
撮影: 上田正治 / 北澤弘之
照明: 山川英明
美術: 酒井賢
ナレーション: 竹野内豊
キャスト 藤田まこと
富司純子
ロバート・レッサー
フレッド・マックイーン
リチャード・ニール
西村雅彦
蒼井優
田中好子


posted by 神之峰 風斎 at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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