“地球最後の男に希望はあるのか。”
リチャード・マシスン原作のSF小説『地球最後の男』を、『コンスタンティン』(2005年 米)のフランシス・ローレンスを監督に迎え、3度目の映画化。
人類66億人全滅―。ゴーストタウンと化したニューヨーク マンハッタンの街並みを、走り抜ける赤のマスタング。時は2012年、3年前にニューヨークを発生源として広がった厄災 ウイルスは、地球全土を覆い、人類を絶滅へと追い込んだ。だがここに、一人の男が生命の確かな営みを刻み続けている。男の名はロバート・ネビル(ウィル・スミス)。愛犬 サムと共に生き延びた彼は、生存者を求め、ラジオの電波でメッセージを送る一方、人類再生のためにウイルスの研究を続けていた。しかし・・・そこにあるのは究極の孤独。そして、夜の闇が訪れると共に蠢く妖しげな影―。
男は、人類再生の伝説となるのか・・・!?
この物語の題材は、一つ間違えれば単なるB級ホラー映画。予告やCMを見てイメージすると、思いの他激しい部分があるかも・・・!?(笑)しかしまあ、実際に封鎖して撮影されたという、無人のマンハッタンの街並みの不気味さは圧巻。そして何よりも、究極の孤独の中で戦う男の心理を、巧みに演じ抜いたウィル・スミスは流石。些細なツッコミどころはあれど、ウィルの演技が何処かで観たアクションホラーなどとは違った味わいを与え、良質の人間ドラマを観た気分にさせてくれました。ウィルの愛娘ウイロウも、そのまま娘役として出演て頑張っています。(^.^)
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画
スタッフ: 監督: フランシス・ローレンス
原作: リチャード・マシスン
脚本: マーク・プロトセヴィッチ / アキヴァ・ゴールズマン
撮影: アンドリュー・レスニー
キャスト ウィル・スミス
アリス・ブラガ
サリー・リチャードソン=ホイットフィールド
ウィロー・スミス
チャーリー・タハン
他
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