覚えていますか?あの三丁目の人々を・・・。
鳴り響く大地、逃げ惑う人々、薙ぎ倒される・・・鈴木オート!?東京タワーをも熱線で破壊した、その巨大な姿は・・・!?昭和34年、今日も原稿にペンを走らせる茶川(吉岡秀隆 )は、淳之介(須賀健太)との暮らしを続けていた。何も告げづに去っていったヒロミ(小雪)を想いながら・・・。
一方、六子(堀北真希 )も一人前になり、順風満帆の鈴木オートでは、新しい家族を迎える事となる。則文(堤真一)の親戚、鈴木大作(平田満)が事業に失敗したために、娘の美加(小池彩夢)をしばらく預かる事となったのだ。一平(小清水一揮)は不満顔をするも、則文とトモエ(薬師丸ひろ子)、そして六子は温かく迎える。しかし、お嬢様育ちの美加は夕日町での暮らしに戸惑いを隠せず・・・。
幼馴染で共に上京した中山武雄(浅利陽介)と再開した六子。たばこ屋のキン(もたいまさこ)に冷やかされるも・・・。
たぬきに化かされた事で、空襲で亡くした家族と再会した宅間先生(三浦友和)は、もう一度化かされようと、今日も神社の脇道で焼き鳥を振り・・・。
それぞれの日常が続く、そんなある日、ヒロミの居場所を知るも、煮え切らずにいる茶川のもとに、川渕(小日向文世)が淳之介を連れ戻すためにやってくる。“淳之介に人並みの暮らしをさせる事―。”条件を突き付けられた茶川。ヒロミを迎えに行くため、淳之介との暮らしを守るため、茶川は再び芥川賞受賞への夢を取り戻す。果たして運命は・・・!?
いきなり休業中の国際派スター・キャラの登場。迎え撃つは・・・惑星べジータの戦闘民族!?冒頭からやってくれます。(笑)
前作よりも、いっそう戦争の影が描かれつつ、高度経済成長の足音を感じさる。時代は流れ行く・・・しか〜し、三丁目の人々は健在!笑いも涙も心地良い。それぞれのキャラが、当たり前の様に物語に溶け込んでいて、本当に心地よい風味を醸し出しています。何時かまた、三丁目を訪ねてみたい・・・そんな映画です。(*^_^*)
製作年: 2007年
製作国: 日本
配給: 東宝
スタッフ: 監督: 山崎貴
原作: 西岸良平
プロデューサー: 安藤親広 / 山際新平 / 高橋望 / 倉田貴也
エグゼクティブ・プロデューサー: 阿部秀司 / 奥田誠治
製作: 白組
企画・制作: ROBOT
キャスト 吉岡秀隆
堤真一
小雪
堀北真希
もたいまさこ
三浦友和
薬師丸ひろ子
須賀健太
他


