2008年06月17日

ザ・マジックアワー

      太陽が消えてから、
周囲が暗くなるまでのほんの僅かな時間、
     それがマジックアワーだ。
ザ・マジックアワー
鬼才 三谷幸喜が描く、観た事も無い怒濤のエンターテインメント!

港町 守加護。備後登(妻夫木聡)は、街のホテルの一室で高千穂マリ(深津絵里)との時を過ごしていた。と、突如そこにギャングの一団が現れ、2人は連れ去られてしまう。2人が連れて行かれたのは、街を牛耳る暗黒街のボス 天塩幸之助(西田敏行)の下・・・その手下である備後は、ボスの愛人であるマリを寝取ってしまったのだ。人生最大のピンチ!命と代償として残された、たった1つの道は、5日以内に伝説の殺し屋“デラ富樫”を連れてくる事―。
ボスに誓いを立て、取り敢えず解放された備後は、自らが任されているクラブ 赤い靴に戻る。早速、事の次第を従業員の鹿間夏子(綾瀬はるか)とバーテンダーの鹿間隆(伊吹吾郎)に相談するも、デラ探しの当ては無し。窮した備後は、無名の役者をデラに仕立て上げる苦肉の策を案じる。かくして、映画監督を装った備後によって、映画の撮影と思い込んだ三流役者 村田大樹(佐藤浩市)が、守加護の街へとやって来た―。
様々な思惑が交錯し、舞台は思いも寄らぬ展開へ―。

何処を切っても三谷幸喜。三谷ワールド全開です!やりすぎ?とも思える程の突っ走りぶりですが、監督が作り上げた祭りの舞台を役者たちも存分に楽しんでいる感が十分に伝わり、観る側としても楽しくなる映画。みんな映画が好きなんですね。(笑)村田大樹を演じる佐藤浩市良いね。実力のある役者が、ここまでコメディに徹しられたら、もぉ〜笑わずにはいられません!(爆)その他の物語の主要どころを彩る役者たちも勿論良いですが、いたるところに出現する主役級のチョイ役がこれまたまた豪華。これも監督の人徳でしょうか?あちらこちらに鏤められた、三谷幸喜ならではの“お遊び”もまた心憎いところですね。
大の大人の御伽噺堪能致しました。(^▽^)b
ザ・マジックアワー ほんの僅かな時間・・・
製作年: 2008年
製作国: 日本
配給: 東宝
スタッフ: 監督・脚本: 三谷幸喜
撮影: 山本英夫
美術: 種田陽平
プロデューサー: 重岡由美子 / 前田久閑 / 和田倉和利
エグゼクティブプロデューサー: 石原隆
製作: 亀山千広 / 島谷能成
編集: 上野聡一
音楽: 荻野清子
衣装デザイン: 宇都宮いく子
照明: 小野晃
装飾: 田中宏
録音: 瀬川徹夫
助監督: 片島章三
キャスト 佐藤浩市
妻夫木聡
深津絵里
綾瀬はるか
小日向文世
戸田恵子
寺島進
西田敏行
戸田恵子
伊吹吾郎
浅野和之
市村萬次郎
柳澤愼一
香川照之
甲本雅裕
近藤芳正
梶原善
阿南健治
榎木兵衛
堀部圭亮
山本耕史
市川亀治郎
市川崑
中井貴一
鈴木京香
谷原章介
寺脇康文
天海祐希
唐沢寿明



posted by 神之峰 風斎 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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