2008年04月29日

銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜

銀幕版 スシ王子!“お前なんか、
 .にぎってやる!”
堤幸彦 監督が贈る特上エンターテイメント。スシ王子、ニューヨークに見参!!

“唐手の道はスシの道。スシの修行はこれ唐手の修行なり。”師匠 武留守リリーの魂に導かれ、宮古島、気仙沼、勝浦、東京と修行の旅を続けたスシ王子こと米寿司(堂本光一)。横浜から船出して6ヶ月、シャリの達人の下で“シュギョー”をするべく、ついにニューヨークにやってきた。しかし、空前の寿司ブームに湧く街で見たものは、江戸前寿司とは似ても似つかぬ寿司ばかり・・・。途方に暮れる中、ふと辿り着いた古びたビルの地下で見つけた本物の寿司屋。それこそが、シャリの達人 俵源五郎(北大路欣)の店、八十八であった。早速弟子入りを申し出る司を、一度は拒絶する源五郎であったが・・・。その時、八十八に店の乗っ取りを企むイタリアンマフィアの一味が現れる。ニューヨーク一のスシ店を経営するスシマフィア、ミスター・リンの差し金であった。
司の“シュギョー”や如何に・・・!?

堤ワールド全開の悪ふざけは、ついにニューヨークへ!何処まで本当で、何処までふざけているのか分からなくなる世界を、豪華キャスト凝った映像魅せます。どっぷり浸かるも、ツッコミまくるも、観る者の好きにして!といったところでしょうか?まあ結構楽しんでしまいました。(笑)当初から劇場版在りきでドラマ版も制作されたこのシリーズ、タイトルの“スシ王子”は“王子”ブームの前から決まっていたとか!堤監督の先見の明といったところでしょうかねぇ。
ワーナー・ブラザーズ配給のこの映画、次の狙いは世界公開!?(^▽^)
銀幕版 スシ王子! 源五郎と稲子
製作年: 2008年
製作国: 日本
配給: ワーナー・ブラザース映画
スタッフ: 監督・原案: 堤幸彦
プロデューサー: 福山亮一 / 日枝広道 / 中沢晋
エグゼクティブプロデューサー: 白石統一郎 / 山本晋也 / 亀山慶二 / 長坂信人
脚本: 河原雅彦
撮影: 唐沢悟
編集: 大野昌寛
美術: 相馬直樹
音楽: 見岳章
照明: 川里一幸
装飾: 茂木豊
録音: 臼井久雄
キャスト 堂本光一
中丸雄一
釈由美子
太田莉菜
伊原剛志
北大路欣也




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2008年04月21日

モンゴル

モンゴル“闘って、生きた。”
アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート作品。
主演 浅野忠信で贈る、チンギス・ハーンの知られざる生涯。

12世紀 モンゴル―。部族間の争いが絶えぬ中、9歳のテムジンは一部族の頭領である父 イェスゲイと共に、敵対するメルキト部族から嫁を娶るべく旅に出る。かつて父は、母をメルキト部族から略奪しており、和平のための政略結婚である。しかし、運命の出会いは突然やってくる。旅の途中立ち寄った村で、少女 ボルテと出逢ったテムジンは、彼女を許嫁として選ぶ。メルキト部族との和平の望みを絶たれた父・・・だが、彼はテムジンの意思を尊重し、褒め称えた。その帰路、別の部族と酒を交わした父は、毒を盛られ命を落としてしまう。更に悲劇は続く。父の部下であったタルグタイが裏切り、テムジンが受け継ぐべき地位は奪われ、その命さえも狙われる事となってしまう。タルグタイの執拗な追撃から逃れる中、テムジンに手を差し伸べる者が現れる。強き意思を持った少年 ジャムカとの出逢い。彼に感銘を受けたテムジンは、義兄弟の契りを交わすのであった―。
やがて苦難を乗り越え、逞しき青年へと成長したテムジン(浅野忠信)は、少年の日の約束を守り、ボルテ(クーラン・チュラン)を嫁として迎えた。しかし、幸せも束の間、メルキト部族の急襲によってボルテは連れ去られてしまう。僅かの部下しか持たぬテムジンは、多くの部下を持つ身となっていたジャムカ(スン・ホンレイ)の力を借り、メルキト部族との決戦に挑むのであった―。

ドイツ、ロシア、カザフスタン、モンゴルの4カ国合作映画。、入っています。反町隆史 主演の『蒼き狼 地果て海尽きるまで』(2006年 松竹)は妙に“”な感じがしましたが、本作は流石に“モンゴル”な感じを受けました。ただ、ちょっと観客の想像力を頼る部分が多いかな・・・まあ、誰も知らぬチンギス・ハーン生涯、どちらにしろ想像するしかないのでしょうがね。(笑)浅野忠信頑張っています!全編モンゴル語の台詞、日本刀の太刀筋を捨てた殺陣、そしてモンゴルっぽい顔・・・あ、顔は頑張ったわけでは無いかぁ!(爆)ところで、印象に残ったのが妻 ボルテを演じたクーラン・チュラン。新人女優で特に美人というわけでも無いのですが、その凛とした佇まいで白き女鹿を見事に演じ切りました。
さて、続編の話もあるこの作品。ここまでずいぶんと手間隙かけた由。この先を描くとなるとまた大変そうですなぁ。どうなるのかな!?(^.^)
モンゴル テムジンとボルテ
製作年: 2007年
製作国: ドイツ/ロシア/カザフスタン/モンゴル
配給: ティ・ジョイ / 東映
スタッフ: 監督・脚本・製作: セルゲイ・ボドロフ
製作: アントン・メルニク / セルゲイ・セリリアノフ
編集: ザック・ステーンバーグ
アソシエイト・プロデューサー: 浅井隆
撮影: セルゲイ・トロフィモフ / ロジュ・ストファース
プロダクションデザイン: ダシ・ナムダコフ
キャスト 浅野忠信
スン・ホンレイ
アマデュ・ママダコフ
クーラン・チュラン


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2008年04月16日

王妃の紋章

王妃の紋章王家の掟―
憎しみあうこと。
愛しあうこと。
殺しあうこと。
チャン・イーモン監督が放つ、美と愛と憎しみの饗宴。

唐の滅亡後、五代十国時代の後唐―。遠征に赴いていた王(チョウ・ユンファ)が、遠方での任に当たっていた第二王子 傑(ジェイ・チョウ)を伴い帰還した。9月9日の重陽の節句(菊の節句)を前に、王家の家族が一堂に集う。
一見、華麗で円満なこの一族には、それぞれ裏の素顔があった。王と王妃(コン・リー)の間には既に愛は無く、王妃と継子である皇太子 祥(リィウ・イエ)は不義の中に陥っていた。しかし、祥は密かに宮廷医 蒋亦儒(ニー・ターホン)の娘 嬋(リー・マン)と恋仲にあり、王妃を疎んじている。一方、久々に実母である王妃との再会を果たした傑だが、王妃の体調が優れない。気遣う傑の静止も聞かず、一心不乱に菊の刺繍を続ける王妃の姿に、傑はただならぬ物を感じる。王の調合により、毎日定時に王妃が飲む特別な薬・・・それは王妃の命を縮めるための薬であった―。

原作の近代から、唐代に設定を変えて製作された『王妃の紋章』。いやはや、豪華絢爛!その派手な映像は、フランス宮廷物も顔負け時代考証やら何やら言うと、妙な部分もまあありますが、架空の設定のエンターテェイメントですから、つべこべ言いますまい。(笑)中国の古典戯曲、曹禺の『雷雨』を原作とした物語は、何処かシェイクスピア的な感もあり、また、現代へのメッセージも感じられる。『雷雨』は数多く舞台化、映画化され、1957年に香港で製作された映画版には、若き日のブルース・リーも次男役で出演したとか。兎にも角にも、そのど派手な映像と、それにも負けない出演陣の演技、存分に堪能致しました。
チャン・イーモンは、北京五輪の開会式、閉会式の演出も手掛けるとか。現在何かと障害に見舞われている北京五輪ですが、素晴らしき平和の祭典となる事を願います。(゜-゜)
王妃の紋章 一族の命運は?
製作年: 2007年
製作国: 香港/中国
配給: ワーナー・ブラザース映画
スタッフ: 監督・脚本: チャン・イーモウ
音楽: 梅林茂
美術: フォ・ティンシャオ
撮影: チャオ・シャオティン
プロデューサー: ビル・コン / チャン・ウェイビン
プロダクションデザイン: イー・チュンマン
キャスト チョウ・ユンファ
コン・リー
ジェイ・チョウ
リィウ・イエ
リー・マン



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2008年04月09日

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

ぼくたちと駐在さんの700日戦争昭和54年、日本に起こった3台事件!
@インベーダーゲームの大流行!
A共通一時試験の開始!
そして・・・
Bぼくたちと駐在さんの700日戦争!!!
各ブログランキング総なめの怪物ブログ小説を、『時効警察』の塚本連平監督で映画化!!

昭和54年(1979年)、栃木県の田舎町。青春の熱い血潮をイタズラに奉げる7人がいた―。
リーダーでイタズラの天才“ママチャリ”(市原隼人)をはじめ、喧嘩上等!エロ担当の“西条”(石田卓也)、偏差値0?!の男“孝昭”(加冶将樹)、開業医の息子で恋する星の王子様“グレート井上”(賀来賢人)、肉屋の息子で一食2000kcalの大食漢“千葉くん”(脇知弘)、女の子のような後輩“ジェミー”(冨浦智嗣)、留年大王“辻村さん”(小柳友)の7人。彼らは、日々のイタズラに生きがいを求め情熱を費やしていた。そんな彼等の前に、ひとりの男が立ちふさがる。イタズラにはイタズラを!やられたら容赦無くやり返す、その男は・・・駐在さん(佐々木蔵之介)!?
原作は、実話を基にしたブログ小説。笑って泣ける、700日戦争開戦!!

実話が基という事ですが・・・何処まで?(笑)のどかな田舎町で展開される奇想天外なイタズラ合戦。これが結構笑える無邪気で、それでいて何処か温かみのあるイタズラ合戦の中に、何やら懐かしい心のふれあいを感じた気がします。原作はまだチラリとのぞいた程度なので、比べてどうかは分からないのですが、映画としての出来は観客たちの笑い声が答えでしょう。最後には感動もさせてくれますしね。今回のエピソードは700日間の一部。出演者も続編に意欲を見せているだけに、次回作も期待出来そうかな!?(^▽^)
ぼくちゅう ママチャリと駐在さん
製作年: 2007年
製作国: 日本
配給: ギャガ・コミュニケーションズ powered by ヒューマックスシネマ
スタッフ: 監督: 塚本連平
原作: ママチャリ
脚本: 福田雄一
キャスト 市原隼人
佐々木蔵之介
麻生久美子
石田卓也
加冶将樹
賀来賢人
冨浦智嗣
石野真子
竹中直人


ぼくたちと駐在さんの700日戦争
http://700days.blog69.fc2.com/


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2008年04月02日

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜

ONE PIECE“泣くな、おまえはひとりじゃない。”
原作 尾田栄一郎。“週刊少年ジャンプ”連載中の『ONE PIECE』。劇場版第9弾は、青鼻のトナカイ チョッパーとの出会いをリニューアル映画化。

グランドラインを航海するサウザンドサニー号。その過酷な気象変化の中をも、ルフィ海賊団は順調に乗り切って行く。そこには、航海士ナミが大きな力を発揮していた。しかし、そんなナミが突然高熱を発して倒れてしまう。ニコ・ロビンは、早々の治療をせねば命が危険と見立てるが、船には医者が居ない。医者を探すため、急遽立ち寄った島。そこは一年中雪が降りしきる常冬の島 ドラム―。
かつて、この島には医療大国 ドラム王国が存在していた。しかし、医療の独占を企んだ国王ワポルの医者狩りによって医者は姿を消し、そのワポルも海賊の襲撃から逃れ国を放棄、王国は崩壊した。そんな荒廃し、病んだ国を訪れたルフィ一行は、国を再建しようと励むドルトンと出会う。ドルトンの言うには、もはやこの国には医者は皆無。唯一の存在は、雪深い山頂にある元王国の城に住むDr.くれはだが、彼女は人々から魔女と呼ばれ恐れられていた。ルフィはナミを背負い、サンジと共に城を目指す・・・!ラパーンの襲撃や雪崩に遭いながらも、ひたすら山頂を目指すルフィたち。しかし、山頂に着き、城を目の前にしたところで力尽きてしまう。やがて、意識を快復した一行の目の前に居たのは、Dr.くれはと、人の言葉を喋る青鼻の・・・トナカイ!?
その頃、島の海岸に大船団が現れる。それは、王国の復活を企てる、かつての国王ワポルと、その兄ムッシュールであった―。

原作は何気に知っているが、アニメ版を観るのは初めて。まあ、いわゆるひとつの引率です。しかし、こういった直球勝負のストーリーは、案外普通に楽しめるし感動したりする。原作では比較的古いエピソードを、現行の設定とフュージョンさせたえストーリーは良いまとまりを見せ、ドリカムによる書き下ろしの主題かもベストマッチ。何故か声の出演のみのもんたも、しっかりと仕事していました。(笑)春休みの1本としては、なかなか宜しいんじゃないでしょうか!・・・第9弾かぁ・・・次は第10弾記念作品かな?(^▽^)
ONE PIECE 山を降りる魔女!?
製作年: 2008年
製作国: 日本
配給: 東映
スタッフ: 監督: 志水淳児
原作・企画協力: 尾田栄一郎
脚本: 上坂浩彦
作画監督、キャラクターデザイン: 舘直樹
音楽: 田中公平
キャスト 田中真弓
中井和哉
岡村明美
山口勝平
平田広明
大谷育江
山口由里子
矢尾一樹
牛山茂
島田敏
野沢雅子
みのもんた



posted by 神之峰 風斎 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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